袖壁、弁柄千本格子
商店だったんでしょうね。
※それらをショーウインドウに…
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街区の幅は、かなり有ります。
(此処は更地でしたが。。)
鬼瓦、立波型鳥衾も見えます。
※後ろは後瀬山城跡が迫っています。
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鬼瓦、立波型鳥衾蔵
堂々と~
※家紋 山に丁の字
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目隠し付のツバメの巣
見慣れた形。。
※私には見慣れない形…
イワツバメ
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丹後道~街道の面持ち
※鬼瓦、立波型鳥衾
(家紋は鍵に千の文字)
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黒い焼き板が目に付きます。
特産めのう
※参道の広い
白壁に往時の勢いが!
八幡神社さん
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古丹後道道標
※知三村久坂へ三里二十一町三十七間
三宅村日笠へ二里二町四間
距福井市照手上町元標二十九里二町二間
(細かいですね)
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本郷村本郷三里二十六町三間
大正三年三月 福井県
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六っ目蔵
※海鼠壁
窓の厚みが凄いですね。
狛犬吽
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狛犬阿
※小浜八幡神社
八幡太郎義家が蝦夷平定の軍を進めた際、
5里毎に建立した五里八幡のひとつ。
ここで流鏑馬も行われていたとか~
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この狛犬
立派な体躯…勢いのあった昭和九年製
※明七明八会(ネットでは判らん)
多分、その年生まれの方の集まり??
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蔵も~ 鬼瓦、立波型鳥衾
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浮き彫りが美しい~
※参道脇に蛭子神社
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やはり自転車が欲しいと~
浮ドン行きませんか?
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昭和七年銘の大きな鳥居
先は海岸です。
※イワツバメの巣
水直の壁に土台を作ってから
母屋を作ってますね。
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若狭めのう製造工程
※奈良時代に玉を信仰する鰐族(わにぞく)という海民族が、
この地に来たとき、神社の前に鰐街道を作り、
そこで玉を作ることを仕事としたのが、始まりと言われています。
(若狭めのうセンターより)
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窓のガラスが懐かしい~
※酒蔵?
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