怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
撮影日 2008年08月09日 土曜日 | |||||||||||
えいや~!大阪近辺に戻ります。 土中より栴檀の十一面観音像を掘り出し、 この観音像を本尊にして現在の地に七堂伽藍を建てたのをはじまりとし、山田寺と名乗ったとあります。 江戸時代に作られたとみられる縁起には、行基が朝廷に本尊のことを奏上し、 山田大臣が大壇主となって伽藍を建立したことにより山田寺と称するようになったと記載します。 行基が御本尊を掘り出した場所は行基山と呼ばれ、現在は愛宕社が祀られています。 元禄5(1692)年の記録には、かつて境内には七堂伽藍と六坊があったが、 伽藍・五坊が衰退し、残った一坊に本尊や他の仏を移して 雨露をしのいだと記されています。 (吹田市HPより) (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい) 袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。
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