旧村路地から
参道階段が~
※アブラゼミの大合奏の中登ります。
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子供たちがカブトムシ採ってました。
自然が残る鎮守の森。。
※向こうのマンションより高く感じました。
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へぇ~と言うくらい
立派な社殿。
※伊射奈岐神を祀り、山田の姫宮に対する奥宮ともいわれる当神社は、
元禄5(1692)の記録には「春日大明神 正八幡 牛頭天王」社とあって、
山田寺(佐井寺)が神主の役目を勤めていたと記しています。
元々当社は平安時代の延喜式に記載の伊射奈岐神社(式内社と呼ばれる)で
あったといわれることから現在の社号となっています。
山田寺境内絵図には、本殿と拝殿は現在本殿が建つ丘の麓西方の奥に描かれ、
遷宮したことが知られ、社殿内の社は享和3(1803)年の建築と伝えられています。
社前に菅廣房の名と「伊射奈岐社一座」と刻む社標石が建っています。
江戸中期の学者並河誠所が、延喜式に記載の神社について、
その所在地や名称が混乱しているのを正そうとして社標石建立を
当時の寺社奉行大岡越前守忠相に願い出たといわれ、摂津国の二十社について担当したのが廣房ということです。
全ての社標石の建立は元文2(1737)年頃に完成することになりますが
、彼はその前年に佐井寺の庄屋の家で亡くなり、神社を望む向かいの丘陵中腹の墓地に葬られています。
なお、社殿右脇に6世紀頃の須恵器窯跡が残されています。
(吹田市HPより)
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ずんぐりとした形が
この辺りのスタンダード?
阿
※吽
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残念ながら社殿は
新しく再建されていましたが~
※立派な往時の姿が見えそう~
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ええ土が出たんでしょうかね。
※
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※遥拝所
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東方向~
男山八幡宮でしょうか?
伊勢神宮??
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おかうずゐ池
農業用水は大切だったんでしょうね。
佐井の清水は
この池に流れ込んだとか。
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この神社が周りより高い
ほぼ他も同じ位置関係ですね。
何か法則があるんでしょうか?
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