山崎聖天
ご近所の方は『(山崎の)聖天さん』と呼びます。
この階段が学校の近くにあれば、
クラブでトレーニングに使われるのでは…
※勿体無い。
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仁王門〜
※桔梗紋
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ホースが残念!
※亀の池〜
後ろに鳥居
天王寺さんみたいに
神仏習合
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多宝塔〜
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この段差。。
※本尊は十一面千手観音で聖徳太子の作。
江戸初期、木食以空(もくじきいくう)上人が霊元天皇の勅願により再建、
離宮八幡宮と同じく元治元年の「蛤御門の変」で焼失。
この再建は住友家、三井家、鴻池家らの援助によるもので
歓喜天が本尊の観音菩薩より有名となり、
山崎の聖天さんとして世に知られた。
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神社のような〜
※本殿?
分厚い桧皮葺
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アニメ主人公のような
狛犬〜
阿
※吽
(レオ?)
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御籤
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撃たないで〜
お隣りの長岡京市は撃つんですと…
だから、こちらに流入してくるとか。
※少し混み加減?
でも、綺麗!
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清楚な竹林抜けて〜
※JRからも見える
白い鳥居
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酒解神社鳥居です
※左に瓢箪の馬印を立てた松(5代目)
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山崎合戦の碑
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淀川の向こうに交野山
※京都東山
市内も遠望できます。
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東海道が走る橋本の街中が眼の下
真ん中の浮島状態は
狩尾神社(とがのおじんじゃ)
※右端の山は
男山
三川合流も眼下に
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巨椋池も見えたんでしょうね。
大山崎JCTも〜
※うねる京滋バイパス
淀の競馬場も〜
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山頂に陣取る秀吉に対して
光秀は麓に陣を張ったとか。
敗戦同日深夜、坂本を目指して落ち延びる途中、
小栗栖(京都市伏見区)で落ち武者狩りの
百姓・中村長兵衛に竹槍で刺し殺されたと伝わる。
※十七烈士の墓
1864年の禁門の変(蛤御門の変とも言う)の時、
戦いに敗れ天王山中で自刃した
隊長真木和泉守以下十七名の眠る墓だそうです。
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毎年10月21日に天王山十七烈士招魂祭が
有志によりとり行われてる。
新政府誕生の4年前、この方達も歴史の転換場所
※手水鉢
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