雰囲気の有る杜って…
山の中なんですが〜
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明治37・38年戦役記念碑
日露戦争ですね。
※ひっそりと〜
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ここより西方の西峰頂上に創建され
朱智天王と…
地名の天王も、これに由来するとか。
京都、奈良、大阪の国境近く。。
※ん?
唐臼??
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奥に〜
この段差を何と見る?
※間違いなく朱智神社
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明治25年銘
※両部鳥居
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宝暦年間の石燈篭
※踏み台付
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願主 大阪 摂州
戸屋、筆屋、小川屋、寝屋、奈良屋、山城屋、平野屋
※ん?人が〜
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手水鉢
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あの方の名も〜
※改修中。。
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天満宮も?
※森田牧場〜
なるほど。
大阪寄りに牧場団地が有ったと…
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ワクワクしますね
※桧皮葺の拝殿
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普賢寺村銘の皇太子御降誕碑
平成天皇ですね。
※郵便は判りますが〜
ご参拝者…
あそこまで下がって帰ってくるのは、
シンドイでしょうね〜^^;
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頭頭天王石燈篭
※多くの奉納〜
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狛犬
阿
※吽
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慶長17(1612)年に建てられた本殿には、
桃山時代らしい華やかな装飾が施してあり、
京都府登録文化財に指定されています。
※平成の修理中
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仁徳天皇時代に現在の地より西方の西峰山頂に創建、
宣化天皇元年この地に移された言われています。
貞観11(869)年、朱智神社の祭神として祀っていた迦爾米雷命(牛頭天王)を、
祗園の八坂神社の前身である八坂郷感神院にうつしたことから、
八坂神社の元になる神社といわれています。
昭和32年記
※拝み方〜
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艶やかな色使い
懸魚も〜
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多くの神々が合祀されています。
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下ります〜
※石畳の周りの
丸く囲まれた石は何??
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見返って〜
※轍が有りますが〜
車では…
私は徒歩でした。。 |