木津川左岸と西の山裾の間に
広がる田園地帯。
※この田園地帯近くに多くの式内社と
多くの古墳が存在します。
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木津川の左岸と右岸を結ぶように開橋(この先)が在ります。
祝園から棚倉を結んでいます。
道路右側の森が「柞の森」です。
近鉄京都線とJR片町線との
併走地点〜
祝園駅から徒歩約20分位だとか。
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字 馬場脇の集落
※水との戦いか〜
石垣が蔵だけでなく
民家にも。
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背高蔵
※煙り抜き付家屋
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明るい夏の日差しの参道〜
※背高石垣に囲まれた参道
鍋蓋鳥居です。
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日露役記念樹〜
どれ??
※トタン被せ屋根が笑っていました。
(家紋不明)
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春日社燈篭〜
※手水鉢
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この境内で
いごもり祭(1月に3日間行われるとか)
※砂盛(立て砂)ですかね。
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流石〜春日燈篭。。
ここにも
※絵馬堂兼ねた拝殿。
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チャーミングな狛犬
砂岩ですかね。。
阿
※吽
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なにわ型ですかね?
まださん。。
※西宮神社。
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敲き付きの本殿
※献灯 吊燈篭〜
昭和34年1月
私と同じ。。。
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3軒流社〜
※多くの摂社。
先生皆、書きとめられていましたね。。
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祈?
呪??
いごもり祭の???
※石組みの井戸
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ここで火を焚くのですかね?
先生、無断出演スミマセン。。
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いごもり祭の装束。。
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昭和29年の
拝殿、鳥居修繕記念
寄せ書き。
※運筆も書かれた文字も
魅力的ですね。
今年の一字になってませんか?
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時代はわかりませんが、
此処の神社の絵図ですね。
※長寿祝いの
老松図
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絵馬
馬二体。。
※
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昭和7年奉納の神社絵馬
※昭和38年
春日の神鹿
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神社御由来記〜
見難い所に。。
※奉納
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いごもり祭の
資料写真
※伝承ですね。
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昔から勇壮な戦姿は
人気だったんでしょうか?
※上海事変
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森も奉納されたんですね。
※春日燈篭〜
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