古/いにしえの面影       其の七百五拾

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

 撮影日  2010年05月22日 土曜日

福井県小浜市上神宮寺(若狭神宮寺・お水送の寺)

行け行け!CCC(チキン・クライム・クラブ)
自転車で彷徨うのも足が大事!

京は遠ても十八里
遙か千二百年以上も前の平城京からも
若狭からの鯛の鮓や魚介類、塩等の木簡が出土しているとか。


袖すり合うも他生の縁~

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)


山号霊応山。天台宗。
若狭一の宮の神願寺として成立、縁起によれば元正天皇の勅命により
和銅7年(714)に泰澄大師の弟子沙門滑元の創建したといわれています。
鎌倉初期、若狭彦神社別当寺神宮寺と改名、七堂伽藍二十五坊を誇りましたが、
豊臣時代に寺領を没収され、さらに明治初期の廃仏毀釈によって衰微しました。
 本堂は、室町時代末期、天文22年(1553)越前守護朝倉義景が再建しました。
大きさは間口14.34m、奥行き16.60mです。建築様式は、和様を主体にしたなかに、
木鼻に天竺様繰形、唐用束梁などの大陸の技法が用いられており、
妻飾も軒隅の反転とともに華麗な姿を表しています。

(看板より)

※ここまでは
外からでも見られます。

若狭神宮寺

※入山拝観受付
(ええ字ですね)
開門9時~閉門4時
大人1人/400円


檜皮葺き屋根の
エエ本堂ですね。

※地蔵様だけ、と思えば…
色んな印を結ばれています。

お茶処

※茅葺屋根も大好きです!

後ろは多田ケ岳

※近付くと
迫力あります。

この箱何??

※下駄箱なんですか~

乱入禁止!
初めて見た。。。

※北前船の名残でしょうか?
江差追分
奉納櫂

富山右圌再建
奉納絵馬 境内図
これに会いたかったです。
往時は伽藍も多く境内地も広かったのですね。

※奉納射式記念

緑がしっとりと~

※綺麗な芝生

静かな本堂内

※回廊も~

石燈篭

※絵馬にもあります
境内摂社
稲荷社ですかね。

下駄の数~

※多分、絵馬にも描かれている
樹では?

 毎年3月2日、奈良東大寺二月堂に香水を送る「お水送り」神事を行っています。
若狭では、お水送りが終わると春が訪れるといわれています

(看板より)

※句碑
読めん…

 この樹何の樹?

※綺麗にされています。

天然記念物
椎の木(スダシイ)
推定樹齢500年

※色んな歴史を見てきたんでしょうね。

閼伽井戸
お水取り水源の井戸

※汲んでます。

青竹が目にしみます。

※此処も神事の跡

正面から見たら~
庇の下が鳥居に見えません?

※簡素な鬼瓦
凝った懸魚

参道~

※仁王門から見た
本堂方向~

黄カブ

※多田ケ岳

仁王門は、神宮寺北の玄関口で、間口6.37m、奥行き3.64m、棟高5.5mで
8本の柱の上にこけらぶきの屋根がのっていました。
構造や規模は簡素ですが、珍しい形をした蓑束などの様式は
室町建築の先駆とさえいわれています。
両端に安置されている木造金剛力士像には、至徳2年(1385)の墨書がみえます。

(看板より)

昭和12年旧国宝なんですね。
昭和25年に文化財保護法下の新国宝とは
違う(Wikipediaより)

※間の無い多宝塔。。


桧皮葺の仁王門


※裏
 
木造金剛力士像


※顔が少し下膨れ(失礼!)



※鼻が高い。。

大きなケヤキ


 
竜前集落センター
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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