其の七百八拾八 怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。 (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
えいや~!大阪市内に戻ります。 現在の東淀川区一帯は、縄文・弥生期までは芦の茂る多くの浅洲や島があり、 これらの島々をぬって淀川・中津川・三国川(神崎川)などの河川が西へ流れていました。 今の南江口・大桐あたりが淀川の河口でしたが、長い歳月のなかでしばしば洪水が発生し、 流路が変わりながら現在の姿になりました。 (東淀川区HPより)
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